太川&蛭子バス番組からミニカー発売 車体番号まで同じの超こだわり仕様

2015年01月06日 18時56分

蛭子さんがパッケージを手がけた番組発のミニカー「ザ・バスコレクション『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』<松阪~松本城編>」

 俳優・太川陽介(55)と漫画家・蛭子能収(67)のコンビが人気を呼び、いまやテレビ東京の看板番組となった「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。3日には第19弾となる「大阪城~金沢兼六園編」が放送されたが、そんな人気シリーズからミニカー「ザ・バスコレクション『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』<松阪~松本城編>」が発売されることになった。


 DVD以外では同番組初の商品化で「こういった形でのコラボ商品は、通常の実写番組では珍しい」(広報部)。製作を行うのはチョロQやバスや鉄道の模型を発売する「トミーテック」。今回の商品化は同社からテレ東へのオファーによって実現したという。


 ミニカーとなるのはマドンナに加藤紀子(41)を迎えた第12回弾「松阪~松本城編」で登場した三岐鉄道と八風バスの2台で、実際の150分の1スケールで再現している。


 製作にあたっては番組内で実際に乗車したバスを1台ずつ特定し、現地のバス事業者の車庫で綿密な取材を行うなど、とことんこだわり抜いた。


 バスの窓の形やデザインはもとより「バスの行き先表示は番組登場時のものを再現。ナンバープレートの形から、実際のナンバー、車体番号もすべて番組に登場したバスと同じです」(前述の広報部)と完全再現。誰が気にするのかはさておきすごいこだわりだ。またパッケージのイラストは蛭子さんが担当。番組のゆるい雰囲気を再現している。


 3日の番組放送ではミニカーのプレゼント応募も発表したが、反応は上々とのこと。今後のシリーズ化についても広報部は「まだ決まってはいませんが、好評ならば前向きに検討したい」とコメント。シリーズ化となれば番組のファンはもちろん、マニアックなバスマニアにとってもうれしいニュースとなりそうだ。


 なお、商品は2台セットで税抜き2600円。テレ東の公式ショップや全国の量販店ホビー売場、鉄道模型店などで販売される。