JASRAC 佐村河内氏との「著作権信託契約」の解除を発表

2015年01月06日 12時39分

著作権信託契約を解除された佐村河内氏(写真は2014年3月の会見)

 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は6日、ゴーストライター騒動を起こした佐村河内守氏(51)との著作権信託契約を昨年12月31日付で解除したことを発表した。


 昨年2月、佐村河内氏の作品の一部が新垣隆氏(44)の作曲によるものだという疑義が発生して以降、JASRACは利用許諾を保留するとともに、佐村河内氏に対し、著作権信託契約に基づく著作権の保証にかかる資料の提出を求めてきた。


 しかし、疑義は解消されず、JASRACはこの日、「著作権信託契約約款に基づき当協会は佐村河内守氏との著作権信託契約を2014年12月31日付けで解除いたしました」と発表した。