「痛風告白」「鼻血写真」華原朋美の“お笑い芸人”ぶりが止まらない

2015年01月06日 11時00分

爆笑ネタ連発の華原

 歌手・華原朋美(40)の“お笑い芸人”ぶりが止まらないと評判だ。

 先月のイベントでは、2007年に事務所を薬物の過剰摂取などで解雇された当時に、ラーメンの食べすぎで「痛風」になったことを明かせば、同月、ツイッターで鼻血を出している写真を公開。「いきなり鼻血出てXmasHalloweenみたいになっちゃった」とツイートした。

 かつて小室哲哉ファミリーの一員としてカリスマ歌手と呼ばれていたころには考えられなかったような発言を連発している。

「華原さんの囲み取材では報道陣は爆笑の連続です。好みの男性タイプを聞けば『50代とか60代』と平気で言うし、おまけに『離婚歴がある人じゃないと私みたいな人は制御できない』なんて…。こんなふうに自分をおとしめるようなことは、普通なかなか言えない。まるでお笑い芸人の囲みをやっているようですよ」とワイドショーのスタッフ。

 ただ、そんな数々の爆笑ネタを披露するのは、華原なりの“計算”ともいわれている。

「音楽制作一つとっても、どうしたらよいか、どうすれば自分の音になるかということをしっかり考えられて、言葉にできるのが華原さん。そういう歌手は実は多くない。本当にしっかりしているし、もともと頭の回転の速さを感じる。このところお笑い的な発言が多いのも、時代に合わせてのことでしょうね」とはある音楽関係者。

 いまテレビでは歌番組が少なく、歌手にとっては受難の時代だ。

「歌もそうですが、トークが面白くないと、なかなか定期的にテレビに出られる時代じゃないですからね。どうすれば話題になるか、取り上げられるかというのも考えてはいるはずですよ」(同関係者)

“お笑い朋ちゃん”は、歌手にとって厳しい時代を生き抜く一種の知恵のようなものだろう。まだまだ秘められた爆笑ネタを提供してくれるはずだ。