仮面女子「あけまして元気種!」 今年の書き初めは「紅白出場」

2015年01月01日 14時00分

願いは「紅白出場」

 最強の地下アイドル「仮面女子」が31日、秋葉原の常設劇場でカウントダウンライブを行った。アリスプロジェクトとしては4回目。年を重ねるたびに規模が拡大し、今回は7階が仮面女子(アリス十番、スチームガールズ、アーマーガールズ)、8階は仮面女子候補生ユニット(OZ、ぱー研!、スライムガールズ)と2会場での同時進行だった。午後11時からスタートしたライブは両会場とも多くのファンで埋まった。

 途中、ラジオのアイドル番組の中継が入り「日本で一番盛り上がっている」と紹介されたほどの盛り上がり。MC中、午前0時まであと数分という時に年越しそばが持ち込まれた。メンバーを代表して森カノンが食べたのだが、お湯が入れたてだったため、乾麺状態のそばにハシをつけるはめになった。

 そして迎えたカウントダウン。…5、4、3、2、1、0。歓声の中、仮面女子メンバーは一斉にジャンプで2015年を迎えた。この日は新曲「元気種☆」発売日。それに合わせ会場全体で「あけまして元気種(げんきだね)!」と叫んだ。

 恒例の書き初めコーナーでは、メンバーそれぞれが2015年の抱負を披露。リーダー・桜のどかの書き初めは「紅白出場」だ。ファンの前で「元気種☆でオリコン1位を獲って、紅白歌合戦出場を目指します」と、新年の飛躍を誓った。

 ライブを終えた桜のどかは「たくさんのファンの方と2015年を迎えることができました。今年は仮面女子が日本中をアッと驚かせるような1年にしたい。きょうリリースした新曲を全国の方にお届けできるのがすごく楽しみ。“元気の種”を日本中にバラまいてハッピーで一杯にしたい。書き初めの『紅白出場」の実現性はわからないが、新曲と冠番組とさいたまスーパーアリーナ(11月23日)でのワンマンライブが成功したら夢ではないと思う。この勢いのまま2015年を突っ走って行きたい」と語った。

 アリスプロジェクトのカウントダウンライブにすべて参加している男性ファンYさんがいる。Yさんによれば「4年前は芝浦の小さい会場。200人収容でも満員ではなかった。ここ(秋葉原の常設劇場)では年々お客さんの数は増えているし、メーンとなるのが一昨年はアリス十番、昨年はアリス十番とスチームガールズ、そして今回は3ユニットの仮面女子と、テーマが変化している。応援するユニットが違うファンが一緒に沸ける曲構成もよかった」。

 仮面女子として開催した今回のカウントダウンはソールドアウト(定員450人)。桜のどかは「芝浦のスタジオでやった時は、お客さんがギュウギュウではなく、ステージとお客さんの場所を入れ替えてライブをしたりとか、そんな事もできるくらいのスペースがあった。今日は満員で会場の後ろまでサイリウムの光が見えていた。2会場とも盛り上がって、成長できたと実感した」と感激のコメント。

 カウントダウンライブを終えた時点での新曲の予約・発売枚数は「13万195枚」(常設劇場での販売分のみ)と、快進撃が続く。「今年はソールドアウトしたので、今年はチケット即日完売か抽選になるように、もっと成長していきます」(桜のどか)。今年は正月3が日の休みはなく、元日(夜の部)からライブを行う。目標は紅白帰りにカウントダウンライブだ。

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