• 文字サイズ

東スポWebトップ > エンタメ > 芸能 > 【国生さゆり連載5】芸能界入りを門限夕方5時の父が大反対


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【国生さゆり連載5】芸能界入りを門限夕方5時の父が大反対


ページ: 1 2

 つまり、当時“女子大生ブーム”を巻き起こしていた「オールナイトフジ」(1983〜91年)の女子高生バージョンを制作しようというわけです。この話が私のもとに持ち込まれた理由はCBSソニーの私を担当してくれていた方とフジテレビの新番組の担当者の方同士が親しかったから。プロ野球の優先交渉権?みたいなものかな。

 もちろん、このお話をいただくまでは自分が通用するなんて全く考えてもみなかったけど、そこは夢見る乙女の私。芸能界への興味が急速に湧いてきました。どこまでやれるのかは全然、自信がないけど、とりあえずはこの新番組に出演してみたい! 両親に相談すると門限夕方5時!の父親は大反対。ですが母親が「せっかくのチャンスなんだから、思い切ってやってみなさいよ」と大賛成してくれたのです。

 家庭の事情はクリアできた! 私はすぐにでもデビューできるとカン違いしていましたが、その前に“テスト”がありました。それが昭和60年2月放送の「オールナイトフジ“女子高生スペシャル”」なんです。女子高生の美少女コンテストという名目でカメラテストと視聴者投票が行われたのです。でも幸いなことに私は優勝することができました。

 その結果、女子高生主体の新番組への出演が正式決定。私は高校卒業と同時に上京することになります。そう、この新番組こそ「夕やけニャンニャン」(85〜87年)だったのです。けれど、正式にスタートする直前まで、いや正確に言うとスタートしてからも戸惑いの日々が続くのでした…。

 

ページ: 1 2
【編集部のおすすめ】


【こんな記事も読まれてます】





【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!