山口敏太郎氏がオカルト界を予想「世界中でUMA騒動が起こる」

2015年01月01日 18時00分

山口敏太郎氏

 現在、再びオカルトブームが到来しつつある。雑誌がUFO、UMAなどのオカルトを扱う機会が増えてきた。テレビでもUFO、UMA動画などのオカルトを取り上げだし、NHKもBSでオカルト検証番組を放送している。何より、「妖怪ウォッチ」が大ブームだ。そんな中、2015年オカルト界では何が起こるのか。本紙でおなじみ、“オカルト界のマルチプレーヤー”山口敏太郎氏が新年に起きるであろう、オカルト現象を大予想した。

 14年は深海魚ブームが起きた。これは、人々の未知のものを見てみたい、知りたいという欲求の表れだろう。まだまだ知らない世界があるということは、この世は小さなつまらない世界ではなく、無限の可能性と奥行きを秘めたものだということだ。その知らない世界の代表は未確認生物(UMA)だろう。

 本紙では14年12月9日付で、滋賀県で発見された「ツチノコのミイラ」を報じた。

 世間では、まだまだUMAを求めている。山口氏は世界中からUMA情報を収集、蓄積しているが、そのデータから、15年にUMAの大発見がありそうだという。

 そもそも、かつてはジャイアントパンダやローランドゴリラなどもUMA扱いで、実在が確認されたのは19世紀のことだった。もう、ある種のUMAは“未確認”ではなく、図鑑に載ったり、動物園に陳列され、新種の生物として認識される時代が来るというのだ。

「とんでもない発見が頻発するでしょうね。15年は世界中でUMA騒動が起こるでしょう。特に『雪男(イエティ)』の実在性が高まる証拠が発見されます。そして、深海にすむ巨大な水棲生物が撮影されたりするでしょう。アジアでは地元で噂されていた未知の生物が捕獲され、新種生物として認定され、動物園で見ることができたりするようになります。また、自然界では近い種類の生物が交雑し、不気味なハイブリッド生物が生まれるでしょう」(山口氏)

 続いてはUFO。動画投稿サイト「ユーチューブ」や短文投稿サイト「ツイッター」の普及により、14年は多くのUFO情報がネット上にアップされた。しかし、あくまで未確認飛行物体のUFOであり、“エイリアンの乗り物”と証明されたものはない。

 山口氏は「最近、世界中でUFOが撮影され、UFO目撃談がもはや普通になります。世界中で多くの人々がUFOを撮影し、ネットでもリアルな動画や静止画が出回ります。日本でも民間航空機のパイロットや自衛隊関係者が続々と目撃事件をカミングアウトしています。14年は米国でもスノーデンのようにUFO機密を暴露する政府関係者が出ました。15年は特に米国の隠蔽政策に怒りを覚えているロシアが、経済破綻の影響からやけくそになって、UFO機密や宇宙人情報を意図的に暴露し、世界中が大騒ぎになること間違いなしです」と指摘する。

 また、科学的に可能かもしれないとされるが、実現はいつになるやらと言われているのは、タイムトラベルやテレポーテーションだ。

 山口氏は「最近、ネットの掲示板によく未来人が出てきます。それぞれの時間軸の未来からやってきて、数々の予言をしており、それがなかなか当たっていると評判になっています。15年はタイムトラベルの仕組みが解明されるような発見があり、未来人がやってきているような事件や情報が公開されるでしょう。また、テレポーテーションの仕組みも解明され、軍事兵器、宇宙兵器として試行されます。いや、すでにされているかもしれないんです」と語る。何歳になっても新年はわくわくするもの。果たしてUMA、UFOが現れ、タイムトラベルとテレポーテーションは実現するのか。非常に楽しみだ。