ローラ父 詐欺認めた「子供に迷惑を掛けると思った」

2014年12月23日 10時23分

ローラ

 人気タレント・ローラ(24)の父で、海外療養費約98万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われたジュリップ・エイエスエイ・アル被告(54)が22日、東京地裁で開かれた初公判で起訴内容を認めた。

 起訴状によると、被告は2007年4月、バングラデシュの病院で診察を受けたと虚偽の申請書を東京・多摩市に提出。海外療養費をだまし取ったとされる。

 検察側は冒頭陳述で動機について、中古車輸出業がうまくいかず生活費に困ったと指摘。これまで事件への関与は否認していたが、「子供(ローラ)に迷惑を掛けると思った」と供述しているという。

 父親逮捕でローラの仕事への影響が心配されていたが、実際のところは逆風もない。今のところ順調にメディアへの露出を続けている。

「ローラは父の再逮捕を受けた翌日に謝罪コメントを発表。『父の事は私が責任を持って弁償させて頂きたい』と文書を寄せた。父の不祥事にすぐさま対応したのと、“父の汚点を自分がかぶる”と申し出た点が世間の好感を呼び、露出激減につながらなかった」(テレビ関係者)

 今月11日には、男女通じて芸能界トップとなる14社のCMに出演したことが発表され、自身初のCMクイーンに上り詰めた。