藤岡弘、ジャスタウェイにエール「あきらめない、屈しないことが大事」

2014年12月22日 18時38分

藤岡弘(左)と石丸幹二

 俳優の藤岡弘、(68)と石丸幹二(49)が22日、東京・千代田区のベルサール秋葉原で行われた「第59回有馬記念(GI)」(28日、中山競馬場)の開催を記念した「ウルトラ有馬記念@AKIBA」(同所で28日まで)のPRイベントに出席した。

 初代仮面ライダーだった藤岡は、ウルトラマンが馬にまたがった巨大像を見るなり「ウルトラマンだけじゃなく、仮面ライダーもいればいいのに」と冗談を飛ばすと、「俳優養成所時代に友人に競馬場に誘われ、人気のない馬を買ったら大穴になった。その晩は皆で飲み歩いて全部使った。忘れられない思い出」と競馬初体験を告白した。

 アクション俳優だけに馬で走りながら弓を引き、火縄銃を撃ち、日本刀を振り回すなどお手の物だ。「馬は乗る方が好きだけど、馬が合うかどうかは乗ってみなきゃ分からない。だからこそ、調教師さんの力がすごいと思うし興味がある」とか。

 一方の石丸は「先日、撮影した映画で馬に乗るシーンがあり、事前に山梨で練習して撮影に入った。『では、またがってください。身分が高いのでこのまま引かれて行きます』と言われ、手綱さばきもなく残念だった」と苦笑した。

 また、藤岡は今年ドバイ、凱旋門賞に挑み、有馬で引退するジャスタウェイについて「世界に挑戦する姿勢に共感する。最後に生きざまを見せてもらいたい」とエールを送ると「人間はあきらめない、屈しないことが大事。自分も馬の如くあきらめないで走り続けたい」と気合を入れ直した。