徳光和夫「ウルトラクイズ」で生まれた福留功男との「確執」告白

2014年12月15日 16時29分

左から小倉淳、徳光和夫、渡辺正行

 フリーアナウンサーの徳光和夫(73)と小倉淳(56)、タレントの渡辺正行(58)が15日、1989年に日本テレビ系で放送された伝説の番組「史上最大! 第13回アメリカ横断ウルトラクイズ」の再放送(CSファミリー劇場、来年1月29日午後9時ほか)を前に、都内でPR番組の収録を行った。

 第1回から11回までリポーターを務めていた徳光は、番組の総合司会だった元同僚の福留功男(72)について「あの番組はトメちゃんが独裁者に見えた。本人もヒトラーになった気分だったろう。仲悪くはないが、特段好きじゃない。毎年、この時期に必ず故郷のみかんを送ってくれるいい奴ではあるが」と、不在をいいことに言いたい放題。

 続けて「実はクイズ期間中は『この野郎め』と思っていた。最初は僕と交互にニューヨークに行く話だったが、僕が『ズームイン!!朝!』をやるようになり、時間的制約からリポーターに回された。そこから確執が生まれた。その後、ニュース番組をやるからとウルトラクイズを退かざるを得なくなり、僕の代わりにナベちゃんが担当した。ナベちゃんのことも一時恨んでいた」と説明した。

 これには、渡辺も「福留さんは優しくていい人だった。それに、僕は徳光さんの役を引き継ぐのがプレッシャーだったのに、恨まれていたとは…」と苦笑いだ。

 また、小倉は「この回は1万問、クイズを持っていったが、出場者のレベルが高くて途中で問題が足りなくなり、作り足した。一番のピンチだった。でも、とにかく面白いからと放送時間を延長したところ、大好評だった。それにしても、僕は高所恐怖症なのにバンジージャンプを飛ばされたり、曲芸飛行するヘリに乗せられたり、罰ゲームのような仕事だった」と振り返った。

 なお、CSファミリー劇場では「今だから話せるウルトラクイズ丸秘証言集PART2」(来年1月29日午後10時30分ほか)も放送する。