みのもんた 復帰否定もなぜか上機嫌

2014年12月12日 11時00分

ノリノリのみの

 昨年9月に起きた次男の窃盗未遂事件の影響による露出減から本格復帰しつつある大御所司会者・みのもんた(70)の周囲が騒がしくなってきた。

 みの本人は報道番組のオファーはないとしているが、依然として「来年春のテレビ番組改編期に司会者として復帰するのでは」という噂が広がっている。

 みのは昨年10月、TBS系「みのもんたの朝ズバッ!」など報道番組への出演を降板。あれから1年。10日に行われた著書「敗者の報道」出版イベントでは「報道番組をやりたい? そうです。今にでもやりたい」と語るなど、報道番組への復帰に並々ならぬ意欲を見せた。

 もちろん、みの本人には報道番組からのオファーについての質問が相次いだ。みのは本紙が報じた「テレビ朝日『報道ステーション』の後継番組への起用が浮上」といった話題を持ち出しながら「(オファーは)どこからも来てません。本当は来ると思っていた」と何度も否定した。だが、この話題の間は、ずっと上機嫌で、まるで「どんどん聞いてくれ!」と言わんばかりの様子だった。業界内でも、みのの発言を額面通りに受け取っている人は、ほとんどいない。

「来春、どこかで復活というのは間違いないでしょう。打ち切り説がささやかれている『報ステ』の後継番組や、フジテレビが新たに立ち上げる午後のワイドショーなどに名前が挙がっているのは事実。フジでは『バイキング』が終了、新番組となった場合の司会にも、みのの名前がリストアップされているそうです」とテレビ局関係者。

 来年春の番組改編が本格化するのはこれから。“みの争奪戦”の火ぶたが切られたのは間違いない。