“戦隊ヒーロー裏の顔”イケメン俳優がハプニングバー通い

2014年12月10日 11時00分

夜の街には今でも違法営業している店がある(写真と本文は関係ありません)

 あの戦隊ヒーローが、“変態ヒーロー”になっていた!! 先月上旬、警視庁が公然わいせつ容疑で、東京・新宿のマンションで運営していたハプニングバー「CLUB406」の経営者らを逮捕する事件があった。その際、宮内庁で秋篠宮家を担当していた50代職員が性行為中だったことが世間を仰天させたが、芸能界にも“ハプバー”にハマっている俳優がいた。しかも子供たちの憧れの的、ヒーローものに主演していたというから驚きだ。若いママさんの人気者でもあったイケメンのAが見せていたトンデモナイ裏の顔には、捜査当局も重大な関心を寄せている――。

 ハプニングバーとは特異な性的趣味を持った男女が集まり、客同士で突発的行為を楽しむ、バーの体裁をとった日本発祥の風俗だ。客の男女が他人に見られながら性行為を行うこともあれば、不特定多数の客が、その性行為を観賞して楽しむだけのものなど、さまざまな形態があるという。

「特におカタい職業に就いている男性がハマることが多い。お役所に勤めている公務員、医者、なかには警察官、消防士など。最近は摘発されるハプバーも多いが、スリルと快楽をひとたび体験してしまうと、なかなか抜けられなくなるんですよ」(風俗関係者)

 今年5月には、東京・上野の都内最大級のハプニングバー「KUNKUN」が公然わいせつほう助の疑いなどで摘発されている。

 しかし、芸能界にもそんな危険を顧みずハプバー通いを続けている愛好家が存在していることが本紙の取材で分かった。

「90年前半、子供たちを夢中にさせた戦隊もので主役を演じ、ブレークしたAです。その後も何作かヒーローものにレギュラー出演し、数年前の戦隊ものにもゲスト出演しています。Aは新宿区内の会員制ハプバーがお気に入りで、最近まで店に堂々とサイン色紙まで置いてました(笑い)。度重なる摘発報道で『サインを隠してほしい』とスタッフにお願いしてましたけど」(風俗関係者)

 Aは一度、芸能界を引退し別の仕事をしていた時期があり、その時にハプバーの危険な魅力に取りつかれたようだ。

 最近になっても落ち着くどころか、派手めの金髪美女、黒髪でマジメそうなOL風美女などさまざまなタイプの美女を連れ、店内でお楽しみ姿が目撃されているという。

「Aは“見る”より“見せる”のが好きみたいですね。決まって、ハプバーで女にフェラチオをさせている姿を他の客に見せつけてますから。よほど通い慣れているのか、あるいは気を許しているようで、自分の“素性”までペラペラと…。同じ危険を冒している客が外に漏らすわけないとタカをくくっているんでしょうね」(前同)

 華やかな芸能界にも変わった性癖を持つ者は少なくないと言われ、公然わいせつをはじめ痴漢、強姦・強制わいせつなどで逮捕された者もいる。

「ヒーローや戦隊ものの主演といえば、子供たちの憧れの的ですし、Aの作品は映画化もされた。そんなヒーローが公然わいせつで逮捕となったら、本当に笑えない。隠してもらったとはいえ、サイン色紙まで書いていたなんて、無神経すぎる」と前出の関係者は苦笑いで語る。

 普段の生活ではできない変態プレーを存分にでき、病みつきになると、ハプバー通いから抜け出せなくなるといわれる。かつての戦隊ヒーローが今ではすっかり“ヘンタイ・ヒーロー”になったしまったようだ。

「店が摘発されていることでも分かるように、ハプバーは違法。まして芸能人が通っているとなると、捜査当局が重大な関心を寄せるのは間違いない。逮捕もありうるでしょう」(事情通)

 警察が目を光らせているという事実は、果たしてAの頭の中にあるのだろうか。