マラソンよりキツい?北斗“焼き肉断食”

2012年08月30日 18時00分

 日本テレビ「24時間テレビ35 愛は地球を救う」が25、26日に行われ、看板企画「24時間マラソン」には佐々木健介(46)、北斗晶(45)、長男健之介君(13)、次男誠之介君(9)の健介ファミリーが、番組史上初めてのリレー形式で挑戦。アンカーを務めた北斗は、苦難の末に放送時間ぎりぎりで日本武道館のゴールにたどり着いた。

 

 ゴールが近づくと、北斗は号泣。健介や健之介君、誠之介君に支えられながら、最後まで走りきった。北斗は開口一番「本当にすいません。パパと健之介と誠之介が頑張ったのに、だらしない走りをしてしまって」と予想以上の苦闘に頭を下げた。

 

 現役時代は練習嫌いで有名だった北斗だが、24時間マラソンに向けては超が付くほどマジメに練習していた。「健介はマット界でも有名な練習の虫。北斗も必死にやってました。時折『健介のせいでどんどん練習がきつくなる』とボヤいてましたが」とプロレス関係者。

 

 北斗は今回苦戦する原因となった古傷のヒザへの負担を和らげるため、練習とともに減量もしなければならなかった。「マラソン前に大好きな焼き肉屋に行っても、ほとんど肉を食べなかった。いつもは健介に焼かせて自分は食べる係なのですが、この時は必死に他人の肉を焼いているのです。『ずっと肉を焼いていると、忙しくて食べたいという気持ちを抑えられるのよ…』と寂しそうな表情を浮かべてましたよ」と前出関係者。

 

 いま日本で関係が希薄になっていると言われている“家族の絆”で24時間120キロを走り抜いた健介ファミリーの奮闘が、日本中に感動を呼び起こしたことは間違いなさそうだ。