加藤ミリヤに学生涙「半生」告白し3曲熱唱

2014年12月07日 18時04分

 歌手・加藤ミリヤ(26)が7日、都内で行われた文部科学省主催の「友だちのピンチ、身近なおとなに話そう。」キャンペーンのイベントに出席した。

 等身大の歌詞で若者を中心に支持される加藤は自らの半生を告白。子供のころから「何で人は生きているのか」「私は何のためにいるのか」と自問自答していたそうで、10歳からそうした疑問をノートに書き連ねていたという。

「思春期は悩んでいた記憶しかない。早く大人になりたい、自立したいと考えていた。それをノートに書いて、歌うことで吐き出していた。自分を救うために音楽をやっていた」

 ストイックというほかないが、加藤は「それが次第に自分だけでなく、人に伝えたいという気持ちに変わっていった」という。

 最後は来年発売の新曲「少年少女」を含む3曲をサプライズで熱唱。聴衆の学生の中には涙ぐむ者もいた。