日本エレキテル連合 一発屋ジンクスは「私たちが断ち切る!」

2014年12月01日 19時30分

一発屋のジンクスを断ち切る宣言をした日本エレキテル連合・橋本小雪(中)、中野聡子(右)。左は美輪明宏

「『現代用語の基礎知識』選 2014 ユーキャン新語・流行語大賞」の発表&表彰式が1日、都内のホテルで行われ、年間大賞に「日本エレキテル連合」の「ダメよ~ダメダメ」と「集団的自衛権」(受賞者辞退)が選ばれた。

 

 コントで“小平市の細貝さん”を演じる中野聡子(31)は「宮史郎さんソックリのオッサンが、ファミレスのお姉さんを口説いてる姿があまりにおぞましかったのでネタにしようと考えついた。今年のお正月に『爆笑問題』さんのラジオで、ジョークで流行語大賞を取ると言っていたら本当にこんなことになるとは」と感激の様子。

 

「今年だけといわず、来年もずっと使い続けてくれなきゃ~」と振られると、“ダッチワイフの朱美ちゃん”こと橋本小雪(30)が目を見開き「ダメよ~ダメダメ!」とキレよく繰り出し、会場は大盛り上がりを見せた。

 

 中野は「前半は食えなくて雪を溶かして飲んだり、爪切りが買えなくてアスファルトで削っていたが、後半は波に乗り始めた。(受賞芸人が一発屋に終わるという)ジンクスは私たちの代で断ち切る。夢のない賞なんててダメよ~ダメダメ!」と力を込めた。

 

 トップ10は以下の通り。

★「ありのままで」(映画「アナと雪の女王」=塚越隆行ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンGM)
★「カープ女子」(広島カープの女性ファン)
★「壁ドン」(映画「L●DK」、●はハートマーク)
★「危険ドラッグ」(古屋圭司衆議院議員)
★「ごきげんよう」(「花子とアン」のナレーション・美輪明宏)
★「集団的自衛権」(受賞者辞退)
★「ダメよ~ダメダメ」(日本エレキテル連合)
★「マタハラ」(妊娠、出産を理由にしたハラスメント、杉浦浩美立教大学社会福祉研究所特任研究員)
★「妖怪ウォッチ」(日野晃博クリエーティブプロデューサー)、
★「レジェンド」(スキージャンプの葛西紀明(土屋ホーム、プロゴルファーの青木功、中日ドラゴンズの山本昌ら)