黒柳徹子 馬場さん直伝スクワットで「100歳」まで親善大使

2014年11月26日 15時55分

100歳まで親善大使を続けると宣言した黒柳徹子

 タレント・黒柳徹子(81)が26日、都内で行われた「ユニセフ親善大使 就任30周年記念レセプション」に出席。親善大使としての30年間の活動を振り返るとともに、100歳まで現役を宣言した。

 

 元国連難民高等弁務官・緒方貞子氏の推薦でユニセフ親善大使に就任したという黒柳は、30年前に訪れたタンザニアでの出来事を回想。

 

「村長さんが子供を『トット、トット、トット!』って言って集めてるのを見たんですね。スワヒリ語で子供を意味するんです。私は小さいときにトットと呼ばれていて、そのときに、ああ、私は子供のために働くため生まれてきたんだなと思いました」

 

 飢餓に苦しむ子供が多い紛争地帯にも赴き、危険な目にも遭った。

 

「旧ユーゴスラビアでは連れ去られそうになったことがありました。大きなバスで移動していたところを止められて、最終的にはバスを乗っ取られて持っていかれてしまって。殺されていてもおかしくなかったと思います」

 

 また、日本人の94%が黒柳の名前を通じてユニセフを認知したという調査結果が出たことについては、「本当にありがたいこと」と感謝。さらに「歩けるうちはまだまだ続けたいから、ジャイアント馬場さんに教えてもらったスクワットを毎日50回やってます。100歳まではやろうと思う」と宣言。今後も世界中の子供のため、親善大使としてできることを続けていくと誓った。