「テンダラー」LA公演で英語ペラペラのはずのきんに君が…

2014年11月26日 14時53分

「英語マンザイライブ」の報告会を行った「テンダラー」の白川(左)と浜本(右)。中央はなかやまきんに君

 芸能生活20周年を迎えたお笑いコンビ「テンダラー」が26日、大阪市内で、22日に米・ロサンゼルスで開催した「英語マンザイライブ」の報告会を行った。

 

 学生時代の英語の成績は2人とも5段階で1という悲惨な語学力だったため、ビートたけし本紙客員編集長のCMでおなじみの英会話学校ECCに入学。週2回のレッスンを2か月半受けた。

 

 現地入り後には路上ライブも敢行し、そのかいあって約100席のチケットは完売。LAっ子から喝采を浴びる大成功となった。

 

 浜本広晃(40)が「すごい経験をさせてもらった。本当に難しかった」と振り返ると、白川悟実(44)は「お客さんに乗せてもらえた」と来場者に感謝。今回の成功が自信になったようで、「夢は全米ツアー」と高い目標を掲げた。

 

 ただ、思わぬアクシデントも発生したという。2006年から4年半、ロサンゼルスに筋肉留学し「英語ペラペラ」と自称していたなかやまきんに君(36)を“ガイド”として同伴したのだが、まったくの役立たずだったのだ。

 

 きんに君は「さすがに3年も日本にいると英語、わかんないですね」と告白。結局、ライブではきんに君の前説はなくなり、きんに君の知人のハリウッド映画にも出演する俳優が代役を務めたという。

 

 来年1月25日の大阪・なんばグランド花月公演を皮切りに、単独ライブ「テンダラージャパンツアー」の開催も発表された。浜本は「20年間でやったことのない場所での単独ライブもある。ジャパンツアーってタイトルで、海外の大物と間違ってチケット売れへんかな」と皮算用した。