お笑い芸人の千原ジュニア(40)らが25日、都内で行われた京楽産業.の新機種「ぱちんこ よしもとタウン」発表会に登場した。

 実機は来年1月5日から全国のホールで導入予定。「ダウンタウン」や今田耕司(48)ら、大物から若手までよしもと芸人268人が漫才、コントは披露し、飽きさせない仕上がりになった。

 ジュニアは20日発売の週刊誌「女性セブン」で、食事で同席していた「バイきんぐ」小峠英二(38)を置き去りにし、20代のスレンダー美女をお持ち帰りしたと伝えられたばかり。

 ジュニアは「(美女と)2人でメシ食べていたら、小峠君が連絡してきて『(合流しても)いいじゃないですか~』と。それでカメラを連れてきたんです」と釈明。交際が注目される小峠とタレントの坂口杏里(23)を同誌が張っていたところ、小峠がジュニアと合流したため密会がバレたという主張だ。

「本命になるかも分からん食事会」だったそうでパチンコにたとえるなら“恋のリーチ”だった。にもかかわらず交際前に発覚してしまい「もう(美女との)連絡がつかなくなった。何してくれんねん!」と恨み節が口をついた。

 気難しい男と言われるだけに女性に求める条件が多そう。だが、このイメージに真っ向に反論。しいて条件を一つ挙げるなら「(メール)アドレスのメッセージ性の強い人」をNGにし「清楚なのに、アドレス交換したらcrazyhorse@~ってことがあって。暴れ馬ですよ」と明かして笑わせた。