結婚の向井・西島…貫地谷「斎藤工さんが最後のとりで」

2014年11月21日 20時36分

映画の舞台挨拶に登場した斎藤工(左)、貫地谷しほり

 俳優の斎藤工(33)、女優の貫地谷しほり(28)が21日、都内で映画「西遊記~はじまりのはじまり~」の初日舞台あいさつに立った。

 

 2人は同じ演劇学校の先輩後輩。吹き替えを担当した斎藤は「吹き込むのが初期で、共演者の声をほとんど聞くことができなかった。ソロ感がすごくて、イマジネーションで楽しんで寂しさを埋めた。普段いかに共演者さんに頼っていたか痛感した。寂しいクリスマスを迎える33歳と書かれそうだが、実際そうです」と苦笑した。

 

 また、斎藤は「中学生のころから他を威圧する風格があった。弱点がない」と貫地谷をベタボメしたが、当の貫地谷は「適当ですね」と軽く受け流す。

 

 意外にも共演できたのはここ2~3年。プライベートで会うこともなかったという。

 

 昨今、西島秀俊(43)、向井理(32)の結婚が芸能界をにぎわしているが、貫地谷は「斎藤さんが最後のとりでじゃないですか」とニヤリ。さらに「声でよかった。向き合ってやってたら、笑って芝居ができなかっただろうから」とコメント。どうやら、恋愛感情はなさそうだ。

 

 作品では2人が美声を披露する場面もある。

 

 貫地谷は「昔、一緒にカラオケに行ったことがあるが、当時から上手だった。今回も相変わらずいい声を響かせているなと思った」と斎藤を持ち上げたが、斎藤は「歌の先生の指導通りに歌っただけ」と謙遜した。