仮面女子 目標は東京五輪!「CRAZY JAPANを世界に発信」

2014年11月21日 23時46分

コンベンションライブを行った仮面女子

 20日、秋葉原P.A.R.M.Sで音楽関係者らを招き「仮面女子コンベンション」が行われた。仮面女子など多くのアイドルユニットをプロデュースするアリスプロジェクト・せいじ社長(37)は冒頭のあいさつで、飲食業経営(ホストクラブ)からバンド活動、そして「まったく知らなかった」アイドルの世界に足を踏み入れた経緯を説明した。

「撮影料とか登録料とかお金だけ取られ『首が回らなくなった』という女の子のマネジメントを持ちかけられたのがきっかけ」で4年前に、アイドル部門としてアリスプロジェクトを立ち上げた。大つけ麺博のテーマソング制作を担当、同時にキャンペーンガール“つけ麺アイドル”として誕生したアイドルユニットが「トッピング☆ガールズ」だった。それから「飛び抜けたルックスも、スキルもない女の子たちを集めても、AKB48とかももいろクローバーZとか、アイドル乱立時代では、絶対に目に留まらないということで、マスクをかぶsせてみた」と、仮面女子第1号・アリス十番の誕生エピソードを明かした。

 アイドルの命でもある顔をジェイソンマスクで隠すことに、アイドルたちは反発したが戦略は成功。スチームガールズ、アーマーガールズと仮面女子は増殖を続けた。

「今や仮面女子といえば、アイドル界の中でもカテゴリーの一つとして認めていただき、どんどん成長していって、来年の11月23日には、さいたまスーパーアリーナで単独公演をできるまでになりました」


 年明けの1月1日にリリースする新曲「元気種☆」は19日までに予約枚数が4万枚を突破。目標の「オリコン1位」をきっかけに「さいたまスーパーアリーナ公演満員」そして「紅白出場」まで突っ走る。


 だが、紅白出場は「ゴールではない」。せいじ社長は「2020年の東京五輪では、仮面女子がオープニングを務め、COOL JAPANではなく、CRAZY JAPANを世界に発信したい」と、野望をブチ上げた。(関連=仮面女子メンバー 幻の男装デビュー

 その後の仮面女子のライブでは、抽選で選ばれたファン40人と、毎日行っている熱いステージを再現。リーダーの桜のどか(24)は最前列のファンに「仕事をサボってきてくれてありがとう」と感謝のコメントで会場を沸かせ「オリコン1位狙います」と改めて宣言。そして「客席ダイブ」「ボート航海」のパフォーマンスで、会場の関係者を驚かせた。

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