人気小説「ジョーカー・ゲーム」最新作が来年1月に発売

2014年11月21日 20時00分

 異能の精鋭たちによる命を賭した頭脳戦再び――。2015年1月に映画版の劇場公開を控える人気小説「ジョーカー・ゲーム」シリーズの最新作「ラスト・ワルツ」が来年1月17日に発売されることが21日、分かった。

 

 同作は昭和初期の日本陸軍で“魔王”の異名を持つ結城中佐が作り上げたスパイ養成機関「D機関」の活躍を描くスパイミステリー。シリーズ累計で80万部を突破している。


 シリーズ4作目となる今作では、退屈な生活に倦んでいる陸軍中将の妻が女学校時代に窮地を救ってくれた謎の男を調べる際に意外な事実が浮かび上がる「舞踏会の夜」、疾走する満鉄特急の車内で発生した暗殺事件に巻き込まれたD機関のスパイの暗躍を描く「アジア・エキスプレス」、ドイツの映画撮影所を舞台に日本人スパイがナチス宣伝大臣ゲッベルスと対峙する「ワルキューレ」を収録している。