東尾修氏の与死球日本記録を理子が「誇り」

2014年11月19日 20時33分

父・東尾修(左)を「誇り」と語る東尾理子

 元プロ野球選手の東尾修氏(64)と愛娘の理子(39)が19日、都内で映画「インターステラー」(22日公開)の特別試写会に参加した。
 
 父と娘の親子の絆をテーマにした作品のため東尾氏は「泣いているのが娘にバレないようにするのが大変だった」とテレた。
 
 現役のころ単身赴任だったため、理子とあまり会うことがなかったという東尾氏が「この作品を10年、20年前に見ていれば娘に対して、もっと違う形があったのかもしれない」と後悔した。
 
 理子は「本当にウチにいなかったから」と幼少期を振り返るが、それでも自慢のパパには変わらない。理子にとって最大の自慢事は「デッドボールの数。誇りです」と胸を張る。
 
 ちなみに東尾氏の与死球数は、日本記録の165。内角をグイグイ攻めるその投球術は「ケンカ投法」とも称された。
 
 東尾氏は「外国人の内角をギリギリまで攻めたんだよ。乱闘になっても我慢して踏ん張った。家族のために頑張ったんだよ」と苦笑した。
 
 映画は、世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく元エンジニアの男の姿を描く。