松山千春 健さんの思い出語る「親しくしてもらった」

2014年11月18日 20時24分

コンサートツアーの東京公演で、高倉健さんとの思い出を語る松山千春

 歌手・松山千春(58)が18日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで、コンサートツアー「あの日の僕等」の東京公演を行った。

 74枚目のシングル「あの日の僕等」などを熱唱した松山は、「残念っちゃ、残念だよね」と、10日に死去した高倉健さんの話を切り出した。

 

「仕事を一緒にしたことはないが、いろいろと親しくしてもらった」という。六本木の中華料理店を訪れた時のことだ。「健さんがいてね。映画の共演者とかスタッフとかと一緒だったのかな。オレがねえちゃんと一緒に入ってくるのを見ると、健さんが立ち上がって『高倉です。千春さん、ごぶさたしております』ってあいさつするんだよ。俺より20歳以上も上なのに」と驚いたという。

 

 その席には中井貴一もいたそうで、「中井はオレが弟みたいにかわいがっているやつだから、健さんに『中井をよろしくお願いします』ってお願いした。あの時は健さんの優しさを感じたな」と振り返った。