錦織フィーバーで松岡修造も年収5億円超

2014年11月18日 08時30分

 日本テニス界の歴史に残る金字塔を打ち立てた錦織圭(24=日清食品)に負けない存在感だったのが、恩師で熱血スポーツキャスターの松岡修造(47)だ。


松岡修造氏 猫に好かれるには「好きな思い伝えろ!」

 

 松岡はBS朝日が生中継した「ATPツアー・ファイナル」でアツすぎる解説を連発。錦織は乗ってくるとどんな球でも返せて、どう打っても外す気がしない“無敵状態”になるという。アスリートのこのような状態は一般的に「ゾーン」と呼ばれる。13日のダビド・フェレール(32)戦では絶好調の錦織を見て、「スーパーゾーンに入りましたよ」と絶叫した。ちなみにスーパーゾーンという言葉は松岡のアドリブによる造語だ。

 

 錦織は準決勝で敗れたものの、今季の獲得賞金は日本円で約5億1500万円に到達。一方の松岡も年間5億円以上稼いでいるとみられるから、驚きだ。

 今年上半期の「タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)の男性部門では計10社で「嵐」相葉雅紀(31)、阿部寛(50)と並ぶ第1位。代理店関係者は「熱血キャラのウケがとにかくいい。松岡さんと競合したら『まず勝てない』と言われるほど。CM1本当たりのギャラは3000万~4000万円といわれる」と話す。

 松岡は曽祖父が阪急阪神東宝グループの創始者。「血筋なのか、醸し出すオーラが一介のタレントとは違う。愛妻家でスキャンダルと無縁なのも大きい」と同関係者。

 グッズの売り上げも好調だ。「今日から君は噴水だ!」など、松岡珠玉の名言が日めくりカレンダーになった「まいにち、修造!」(PHP研究所)は、定価1080円ですでに4万部を超える大ヒット。これにキャスター業やタレント業、日本テニス協会理事など専門業務の稼ぎも加わる。

「錦織フィーバーになればなるほど松岡さんの需要は上がる。今年はそのタナボタで、錦織選手と師弟共演したCMもあった。来年以降もフィーバーは続くと見られ、松岡さんはウハウハだろう。本人は『お金じゃない!』と言いそうですが」(テレビ関係者)

 今後も錦織とは二人三脚のようだ。

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