有楽町騒然 ブラピ「レッドカーペット」はすし詰め状態

2014年11月15日 20時09分

ファンと記念撮影するブラッド・ピット

 米俳優ブラッド・ピット(50)が15日、東京・有楽町で行われた主演映画「フューリー」(28日公開)のレッドカーペットに、若手俳優ローガン・ラーマン(22)と出席した。

 夕暮れの有楽町が、ハリウッドスターの登場で大混乱に陥った。買い物帰りのマダムや食事に向かうカップルもブラピの登場に気づき、会場に殺到。満員電車のごとくすし詰め状態になった。主催者発表ではレッドカーペットの観衆は500人だが、周辺のやじ馬を合わせれば1000人を超えそう。

 関係者は「押さないでください!」と注意したり、観覧禁止エリアに急きょ黒幕を張ったりして通行を促すなどし、対応に追われる。

 そんな喧騒をよそにブラピは、ファンが差し出したケータイを自ら手にして2ショット撮影に気軽に応じ、サインを書き、サービスした。

 会場を変えて行われた舞台あいさつでは「(レッドカーペットで)自写を撮ったよ」と振り返り、ご満悦。

「フューリー」は今年度のオスカー射程圏内とされる。戴冠には「分からないとしか言えない」と謙そんしつつ、「賞を取る取らないは関係なく、誇りに思っている作品。でも、ローガンには票を入れるよ」と共演俳優をプッシュした。

 ブラピは16日に離日する。