子役の本田望結 頭部ケガ羽生結弦を「本当に心配」

2014年11月13日 17時07分

氷を使わない新しいリンクを体験した本田望結

 人気子役・本田望結(10)が13日、JR大阪駅に直結する複合商業施設「グランフロント大阪」のうめきた広場に14日からオープンするスケートリンク「つるんつるん」(来年2月15日まで)の初滑りを行った。

 

 本田は子役のかたわら女子フィギュアスケーターの一面も持つ。フィギュアスケートといえば、8日に行われた「GPシリーズ中国杯」の男子フリー直前練習中、ソチ五輪金メダリスト羽生結弦(19)が中国の選手と激突し、頭部などを負傷。全治2~3週間と診断された。

 

 本田は「本当に心配。大丈夫かなという感じなんですけど、これだけ頑張ってきて、これだけ練習したのに(演技の)寸前6分間でケガをするっていうのは悔しいこと」と気持ちを推し量った。

 

 羽生は負傷をおして演技を完遂した。

 

 その姿を見た本田が「それでも棄権せずに頑張ったところに憧れました」と奮闘に刺激を受ける。

 

「つるん――」は特殊な樹脂製プレートを使用し、氷を使わない珍しいスケートリンクとなっている。

 

 米国人女性歌手のテイラー・スウィフトの曲に合わせて3分間、新しいリンクを経験した本田。「氷と違って板みたいな感じなんですけど、すごい楽しく滑れました。名前の通り『つるんつるん』な感じでした」と笑顔を見せた。