「D―BOYS」柳浩太郎が長期休業を発表

2014年11月10日 14時22分

ブログで長期休業を発表した柳

 俳優集団「D―BOYS」の一員でミュージカル「テニスの王子様」で主人公・越前リョーマ役などを務めた俳優の柳浩太郎(28)が10日、自身のブログで芸能活動を長期休業することを発表した。


 柳は2003年、舞台稽古からの帰宅途中に乗用車と接触して頭部を強打し、脳挫傷及びクモ膜下出血により意識不明の重体となった。


 翌年1月には意識を回復。同年12月から現在まで芸能活動を続けているものの、記憶障害や半身麻痺、高次脳機能障害を抱えており、俳優挑戦の様子はテレビのドキュメンタリー番組にも取り上げられた。2010年には自伝エッセー「障害役者 ~走れなくても、セリフを忘れても~」を上梓している。


 ブログによればここ最近体調を崩す中、「担当医や家族、周りの方々と相談した結果、一度、長めに休業した方がいいということになり、このような決断をしました」と休業理由を説明。


 柳は芸能界からの引退ではなく長期休業であることを強調。「僕が休んでいる間は他のメンツの応援をよろしくお願い致します」とファンに訴えている。