森昌子 カラオケで自分の曲歌うも「86点」でベスト30入らず

2014年11月09日 17時16分

 歌手・森昌子(56)が9日、浅草国際通りで行われた「江戸の粋なビートパレード(おいらん道中)」に参加した。

 全長370メートルに及ぶ花魁道中の最後尾で、人力車に乗った森は沿道のファンを沸かせた。また、沿道の浅草ビューホテルでは、宇崎竜童(68)が作曲した今春発売のシングル「花魁」を熱唱した。

 NHK紅白歌合戦には通算15回出場しているが、2006年の出演を最後に遠ざかっている。それでも本人は「今年も一生懸命歌ってきたので、そちらは気にしておりません」と意識はないようだ。

 楽しみはほかにあるようで、プライベートでカラオケに行き、自身の曲を歌ったという。「1位の方が99・90点くらいで、私が歌ったら86点くらいでガッカリした。ベスト30にも入らないくらい」と頭をかいた。

 この日のイベント会場だった浅草には思い入れもある。「10歳の時だったでしょうか。父の転勤で(出身地の)宇都宮から東京に出てきて、母に浅草寺に連れて行ってもらった。おうちがちょっと貧乏だったから、何も買ってもらえなかった」と回想。

 その後は周知の通り「花の中三トリオ」として大ブレーク。「(今では)買いたい放題。あっ、かわいいな、買っちゃおうって」と、浅草の露店での大人買いを楽しんでいるようだ。