大島美幸“男優業”継続に意欲「今後も女役は断る」

2014年11月08日 14時06分

舞台あいさつに登場した「森三中」の大島美幸(中)。右は徳永ゆうき、左は荒川良々

 お笑いトリオ「森三中」大島美幸(34)が8日、都内で行われた初主演映画「福福荘の福ちゃん」の初日舞台あいさつに、共演の荒川良々(40)らと出席した。

 

 5月から妊活休業している大島だが、この映画は昨年、撮影された。役作りのため10キロも体重を増やして丸刈りになり、女性でありながら前代未聞のオッサン役に挑戦。「撮影期間中は完全に男になりきって生活していた」

 

 荒川からも「演じるというか、完全に男になりきっていた」と、男性役としての素質を高く評価されると、大島は「今後も女優の仕事がきたら、女役は断ってオッサン役でいきたい」と“男優業”継続への意欲を見せた。

 

 映画はかなりワケありの住人たちが集まるアパート「福福荘」で、心優しいオッサン・福田辰男(大島)を中心とした人間模様が描かれる。カナダ・モントリオールで行われたファンタジア国際映画祭では、大島が最優秀主演女優賞を獲得。英国、ドイツ、イタリア、台湾などでの上映も決まっている。