嵐・櫻井がスタジオで見せた尋常でない警戒心のワケ

2014年11月09日 09時00分

 トップアイドルはそこまで神経を使わないといけないのか? こんなことを感じさせたのが、ジャニーズの人気グループ「嵐」の櫻井翔(32)だ。

 グループとしては結成15周年の節目の年を迎え、先日ハワイでコンサートを行った。そんな中でも、ドラマ、バラエティー、報道番組と引っ張りダコなのが櫻井。

 忙しくなれば当然、スタッフを含め様々な人と触れ合うことになる。櫻井はかなり警戒心が強いようで、あるテレビ局関係者はこんな話をする。

「番組を作るときはいろんな人が出入りするし、共演者の関係者だってスタジオにいる。そんな中でも櫻井くんは、見たことない人がいたら『あれ誰?』と知り合いのスタッフに聞くんです。やっぱり変な人が紛れ込んでいやしないかと神経を使っているんです。下手に写真を撮られたくないということで、慎重になっているようで」

 神経質すぎるのかもしれないが、最近では誰もがカメラ付きケータイを持ち歩いている時代だ。芸能界をけん引するトップアイドルの櫻井がそのくらいの意識があってもおかしくないだろう。

 特にジャニーズ事務所は、ネットにも写真を載せないように細心の注意を払っているところだ。

「そういう意味では、櫻井くんは徹底しているってことでしょう。数年前に、出待ちしていたファンがケータイのカメラで写真を撮ったら、それを取り上げてへし折ったという報道があった。この事件の真偽は定かでないですが、そういう話が出回るってことは、それくらい気を使っているってことでしょうね」と同関係者。

 先日は、フジテレビの新春ドラマスペシャル「大使閣下の料理人」に出演することが発表されたが「本決まりではないですが、櫻井は来年の4月にも連ドラの主演の予定が入っている。まだまだテレビ局にとってはなくてはならないタレントだし、グループとしても大事。嵐のこの人気は来年も続きますよ」とは別のテレビ局関係者。

 人気者であり続ける以上、櫻井に気の休まる場所はなさそうだ。