「ハリセンボン」近藤&箕輪が就任 映画の「イメージキャスト」って何?

2014年11月04日 20時54分

映画の完成披露試写会に登場した斎藤工(左)、近藤春菜(中)、蓑輪はるか

 俳優・斎藤工(33)、女優・貫地谷しほり(28)、お笑いコンビ「ハリセンボン」らが4日、都内で行われた、中国映画「西遊記~はじまりのはじまり~」(21日公開)の完成披露試写会に登場した。

 

「西遊記――」は2013年、中国で映画興行収入1位(200億円超)を記録。そんな映画で斎藤と貫地谷はともに初の吹き替えを担当したが、「ハリセンボン」の近藤春菜(31)と箕輪はるか(34)は声での出演はない。

 

 見た目が“それっぽい”との理由で、近藤が猪八戒の、箕輪が沙悟浄の「イメージキャスト」に起用された。

 

「イメージキャスト」はなじみがなく、箕輪も「初めて聞いた」と目を丸くするが、広い意味でPR大使の役割を担うという。

 

 近藤は「5000円くらいのハチミツを飲んだりして調整してきたのに」とちょっぴり不満顔。それでも「(巨漢キャラを)否定し続けたけど、(孫悟空の)本家から認められた。それなら引き受けましょうとなった」とうなずいた。

 

 箕輪は「沙悟浄を意識して生きてきてよかった」と大して気にしていないようだ。

 

 また、近藤は「今、妖怪ブームでもあるから、親に見てもらいたいですね。娘、頑張っているぞ!って」と呼びかけた。