能年玲奈の民放ドラマ初主演かけ激しい争奪戦

2014年11月06日 11時00分

能年玲奈

「あまちゃん」ブームはまだ終わっていなかった? 女優・能年玲奈(21)をドラマの主役にしようと、各民放が水面下で激しい争奪戦を繰り広げているという。

 あまちゃんが大ヒットしたのは昨年。それまで無名女優だった能年は一気にスターの仲間入り。その後、映画「ホットロード」で主演したが、民放の連ドラには主演していない。

 ある制作会社関係者は「『ホットロード』がコケていれば、ここまで(争奪戦)にはならなかったが、当たった。だからこそ、持っている女優だと、各民放のプロデューサーは何とかドラマに出そうと熱くなっている。今なら能年の“初主演ドラマ”と大きな話題になるしね」。

 これまでにも主演ドラマの話はあった。

「『ホットロード』には日テレが出資していたから日テレのドラマに主演する話はあった。来年1月クール、能年でイメージしやすい学園モノという話だった。マネジャー連中の間では話題になってたよ」とはある芸能プロマネジャー。

 そこでも能年効果を狙う攻防戦が繰り広げられていたという。だが、ドラマは決まらなかった。

「結局、具体的な話は進んでいないみたい。どういう経緯かは分からないけど、キャスティングは不調に終わったってこと。初主演というのは話題的にも大きいし、日テレでうまくいかないから、他もダメとはならないでしょうから、余計に各局で争奪戦になっているってことでしょう」(前出制作会社関係者)

 出過ぎても飽きられ、出な過ぎても忘れられるのが芸能界。ヒット作の後がタレントにとっては一番難しいところ。

「能年の立ち位置を考えれば、連ドラでコケるというわけにはいかないと考えているんでしょう。慎重になるのも無理はないとは思いますが、タレントのはやりすたりは、意外に早いもの。時期を逃さなければいいけど」とは前出の関係者。

 どこの局が「能年初主演ドラマ」をゲットできるのか。