正規メンバーへの道はあるのか?バイトAKBのリアルな実態

2014年11月05日 08時10分

バイトからの“昇格”の目標を語るメンバーが多くいた

 AKB48メンバーとして時給1000円で活動する「バイトAKB」が3日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで行われた「大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム」のDVD発売記念イベントに参加。ファンに手渡しする“初バイト”を経験した。

 白のミニスカート、Tシャツ姿で限定30人のファンの前に初お目見え。1万3246通の応募から選ばれた、12歳から25歳までの50人中16人が初々しい笑顔で接客した。

 AKBの元4期生メンバー佐伯美香(25)の姿も。本紙が“バイト復帰”の理由を聞くと、佐伯は「5年前にヒザのケガで夢半ばで諦めたのですが、夢の続きを今からかなえようと、思い切って応募させていただきました」と告白。「正規メンバーになりたい気持ちは?」をいう問いには「あります!」と即答した。

 佐伯以外にもバイトからの“昇格”の目標を語るメンバーが多くいたが、可能性について、関係者は「まずはバイト契約は来年2月末まで。正規メンバーに昇格する可能性は、今はあるともないともいえない。すべて秋元康総合プロデューサーの判断。『この子は絶対に必要』と思えば、あり得るでしょう」と明かす。バイトAKBは勤務態度や面接などを経て、改めて3か月の契約更新の有無を判断する予定だ。

 バイトからメンバーに、そしてセンターになれば、まさに“シンデレラストーリー”だが、別の関係者によれば「メンバー全員でテレビ収録はしてますが、今後は白紙。劇場公演やコンサートなどに出演するかも決まってない」という。

 ちなみに今回出演した16人は朝6時集合&正午解散予定で、バイト代は6000円とのこと。出勤表が付けられ、9時間拘束なら必ず1時間の休憩時間を取る必要もあるバイト扱いだ。秋元氏の目に留まり、見事に夢をつかみ取るバイトは現れるだろうか。