アントニオ猪木氏 日大芸術学部「芸術祭」に参戦

2014年11月03日 18時14分

ギャグも冴えまくった猪木氏

 次世代の党のアントニオ猪木参院議員(71)が3日、日本大学芸術学部の「芸術祭」に出演し、学生たちに次々と闘魂注入をした。「政治家に復帰しました。今日は美人が多い。“おせいじか”です」などギャグも冴えまくった。

 おなじみの入場テーマ曲「炎のファイター〜INOKI—BOM—BA—YE〜」に乗って登場すると学生たちは大興奮。「元気ですかー! 元気があれば?」と猪木氏が問いかけると、「何でもできる!」とコール&レスポンスもばっちり。その後の猪木氏も“舌”好調だ。

「六本木で女の子に『気合を入れてくれ』と言われたから、闘魂注入したらバチーンと音がして、悲鳴を上げた。しばらくしたら訴え状が出てね。理由が『子供ができました』って、できるわけねーだろ!」

 サイン色紙を配るときも猪木節が炸裂した。「この中で一番運がいいと思う人は手を挙げて」と目が合った学生にサインを配布。次に「一番運が悪いと思う人は手を挙げて」と言うと、たくさんの手が挙がる。「頑張ってください」とお約束も完璧だ。

 その後は学生たちに闘魂ビンタ。さらには野田慶人学部長にも強烈な一発をお見舞い。拍手喝采の学生らに向かって、「日芸に秀でたものは金儲けができない。これから金儲けもできるように」とメッセージを発し、最後までウケまくった。