バイトAKB佐伯美香が正規メンバー復帰に意欲 柏木と「歌いたい」

2014年11月03日 12時15分

左から佐伯美香、方伊儀まどか、千代田唯、上谷沙弥、川口真実

 時給1000円で活動する「バイトAKB」が3日、SHIBUYA TSUTAYAで行われたAKB48のDVD発売記念イベントに参加し、ファンの前で“初バイト”に臨んだ。

 白のミニスカート、イラスト入りTシャツ姿で限定30人のファンの前に初お目見え。この日は1万3246通の応募から選ばれた、12歳から25歳まで(平均年齢18・1歳)の50人中16人が参加し、笑顔で接客した。

 AKBの元4期生メンバーだった佐伯美香(25)は“バイト”として復帰。本紙がその理由を聞くと、「5年前にひざのケガで夢半ばで諦めたのですが、夢の続きを今からかなえようと、思い切って応募させていただきました」と告白。「正規メンバーになりたい気持ちは?」との問いには、「あります!」と即答した。

 当時、佐伯は同じチームBの柏木由紀(23)と、ユニット曲「てもでもの涙」を歌った初代メンバー。今後の“再結成”についても「ぜひ歌いたい。やらせてほしいです!」と意気込み十分。「これからお会いすることになると思います」と柏木との再会を楽しみにしていた。

 また、中には異色メンバーも。銀行員を辞めてバイトAKBとなった尾形穂菜美(23)は、「勤め先の銀行の方に『頑張ってね』と言っていただいた」と明かし、バイト代の使い道には「勤めていた支店に行って、入金したいです」と笑わせた。

 バイトAKBはこの日、「大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム」「AKB48 単独 春コン in 国立競技場〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜」を収録したDVDをファンに手渡した。AKB時代の大島との思い出について、佐伯は「研究生のころ、大島優子さんが公演前のリハーサルで『一緒にやろう!』と優しく誘ってくれた思い出があります」と懐かしそうに振り返った。