佐々木希「トップコート」オーディションGP小林京香さんに感嘆

2014年11月02日 16時56分

左から佐々木希、グランプリの小林京香さん、松阪桃李

 女優・佐々木希(26)、俳優・松坂桃李(26)らが所属する芸能事務所「トップコート」が2日、都内で、創立20周年を記念した「スターオーディション」最終審査会を開催した。

 応募総数1万315通から12人のファイナリストが登場。演出家の宮本亜門(56)らが審査員を務め、佐々木と松坂はプレゼンターとして登場した。

 グランプリには日本大学芸術学部1年の小林京香さん(18=滋賀出身)が輝いた。受賞が決まった瞬間、左右を見てビックリした表情を浮かべる。トロフィーを受け取り「ホントにうれしい」とようやく笑顔を見せた。

 これまで他のオーディションを受けていたそうだが、「いつもダメ」だったという。

 コンプレックスもあるようで、今回のオーディションのため「炭水化物を取らないようにして」ダイエットを敢行したが、「2、3キロしか落ちなかった」と赤面。さらに「滑舌はいいほうじゃないので、それを直さないと。マ行が言いにくい」と苦笑いし「普段はうるさいって言われるけど、緊張すると声が小さくなる」と続けた。

 小学6年時に芸能界入りを意識し、同い年で憧れの女優・橋本愛(18)が出演した映画「管制塔」を見て、「こういう世界に入ってみたいと思った」と思いをさらに深めた。

 賞金の100万円は「どこか遊びに行きたい。海外に行ったことがなくて。家族と、かな」と親孝行に使うようだ。

 事務所関係者によれば「審査員で満場一致の選出」と、断トツの評価だった。「年明けにドラマに出演予定」という。

 佐々木も「心が奪われた。見入ってしまった。時が止まって、それくらい引かれるものがあった」と絶賛した。

 なお、「FINEBOYS賞」に馬場貴志さん(21=千葉出身)、「with賞」に山崎あみさん(17=東京出身)が、急きょ設けられた「審査員特別賞」に飯作雄太郎さん(19=大阪出身)がそれぞれ選出された。各受賞者は同事務所と契約を結ぶ。

 同事務所には他に木村佳乃(38)、成宮寛貴(32)、杏(28)らが在籍している。