桂由美氏&太田光代社長 ファッションショーで日中友好

2014年10月31日 16時00分

桂氏デザインのウエディングドレス姿の太田社長

 芸能事務所「タイタン」の太田光代社長(50)、ファッションデザイナーの桂由美氏(82)らが30日、都内で「日中友好『アラビュー』ファッションショー」を行った。

 太田社長や桂氏ら有志は「年齢に関係なくファッションを楽しむ」ことを目的とした「around  beauty club(アラウンドビューティークラブ)」を2012年に設立。このたび、中国から「中国シニアモデルクラブ」というアマチュアモデルを招き“日中共演”が実現した。桂氏と中国の代表である陳富美氏は20年来の友人であるという。

 現在、日中関係は極めて厳しい状況にあるが、イベントでは見事に交流が実現。桂氏は「実はアマチュアモデルを使ったショーをずっとやりたかった。プロはあまりにも現実離れしているので。そうしたら、いつのまにか中国に先行されていた。太田社長が背中を押してくれたので実現した」と満足げ。さらに「中国の方の美への意識に感動した」と話した。

 桂氏デザインのウエディングドレス姿の太田社長は「結婚式もやっていないのに40歳過ぎてから着る機会が増えた。エスコートしてくれた男性(江幡哲也氏=オールアバウトCEO)も夫より断然ハンサムで緊張した」と笑わせる。

 そんな2人が計画しているのが北京でのファッションショーだ。文化交流に加え「実現すれば、日中関係改善が民間レベルから進む」(関係者)との狙いもあるという。

 桂氏は「ぜひ実現させたい」と目を輝かせる。オファーしたい男性モデルについては「小泉進次郎さん。無理だと思うけど。今回はあまり接点がないので声を掛けなかったんです」とちょっとはにかんだ。政府も女性のさらなる社会進出を推し進めているところ。

 やはりこれからは女性の時代?