「主婦層にウケない」矢口真里復帰ミヤネ屋の視聴率は微妙

2014年10月26日 09時00分

「ミヤネ屋」で復帰した矢口

 自宅に男を連れ帰り、帰宅した夫と鉢合わせした前代未聞の不倫騒動で芸能活動を休業していたタレント矢口真里(31)が「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)で復帰したが、視聴者にはどう映ったのだろうか。

 読売テレビには視聴者からの電話やメールなどが殺到。「反響は大きかった」という。「スターのような扱いにするのはおかしい」という否定的な意見から「顔を見られてよかった」という擁護まで賛否両論で、視聴率は関東地区10・0%、関西地区9・5%だった(ビデオリサーチ調べ)。

 この数字に、ある在阪テレビ局関係者は首をかしげる。「高い視聴率ですよ。でも『こんなもの?』って感じ。『ミヤネ屋』は8%は当たり前。何の話題がなくても10%の数字が出ることもあるし、佐村河内守氏や小保方晴子氏の騒動のときは13%くらいだった。今回もスポーツ紙を巻き込んであれだけ騒いだので、そのくらいになるかなと見ていたんですけどね」

 この伸び悩みの背景には主婦ウケの悪さがあるのではという。「スポーツ紙で『ミヤネ屋』で復帰すると報じられた直後から、日テレにも『矢口を番組に出すな』など抗議メールが殺到している。主婦と思われる女性からの抗議が多い。主婦層が許せないのが、不倫相手だった梅田と今も付き合ってるということみたい。『ちゃんと不倫相手と縁を切ってから復帰すべき』という声が圧倒的」(日テレ関係者)

 主婦はテレビのチャンネル主導権を握る肝心要の層だ。ここに反発されるようでは、いくら話題性が高くとも数字には結びつきにくい。

 今回、圧倒的な視聴率が出れば、矢口を勢いづける特効薬になったはずだが、この数字は何とも微妙。「需要がなかったら辞めるつもり」と発したことを後悔しなければいいが…。