ベボベ、サンボらカバーし話題「アイドルネッサンス」が定期公演スタート

2014年10月21日 19時30分

初の定期公演をスタートさせた「アイドルネッサンス」

 アイドルグループ「アイドルネッサンス」が21日、東京・秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場で初の定期公演「アキバで頑張るネッサンス!!」をスタートさせた。

 

 アイドルネッサンスは芸能事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」が設立40年目にして初めて立ち上げた平均14歳の7人組アイドルグループ。9000人以上の応募の中から選ばれ、今年5月に結成された。

 

 特徴は「名曲ルネッサンス」をテーマに、古今の名曲を自分たちの歌とダンスで表現している点だ。カバーする曲は事務所の先輩にあたるバンドが中心で、ユニコーン「PTA〜光のネットワーク〜」、真心ブラザーズ「どか~ん」、THEイナズマ戦隊「手を打ち鳴らせ!!」、サンボマスター「ミラクルをきみとおこしたいんです」など多彩。デビュー曲もBase Ball Bearのカバー「17才」で、楽曲のラインアップを聴いただけで興味を引かれる音楽ファンも少なくないだろう。

 

 若さあふれる7人は汗だくになりながら生歌とダンスで精いっぱい表現し、楽曲に新たな魅力を与えている。こうした姿が従来のアイドルファン、さらに元の楽曲のファンや音楽好きの注目を徐々に集めており、アイドルライターからも評価を得ている。

 

 この定期公演は7月末から8月末まで同劇場で行われた新人アイドル5組による「デビュー直前アイドル5組新人公演~真夏のシンデレラたち~」で見事ファン投票トップとなったことで得たもの。「記念すべき第1回目ということで、メンバー一同すごく気合いが入っていました」(橋本佳奈)と気合は十分で、アンコールも含め全9曲をパフォーマンス。定期公演では毎回の新曲を披露する予定で、この日はチャットモンチーの「シャングリラ」を初披露した。

 

 ハロウィンが近いこともあり、MCではメンバーのコスプレ写真の公開や、チョコレートをはしで運ぶ「M&Mチョップスティックス」というゲームで大盛り上がり。ステージとは一味違う無邪気な姿に集まった観客の笑いが絶えなかった。

 

 定期公演はAKIBAカルチャーズ劇場で隔週で開催するほか、来月1日には都内で単独の自主企画の開催も決定している。

 

 

【定期公演後のメンバーコメント】

 

橋本佳奈

「記念すべき第一回目ということで、メンバー一同すごく気合いが入っていました。 毎回新曲を披露させていただきますが、今回はチャットモンチーさんの『シャングリラ』を披露させていただきました。 覚えやすい振り付けになっていますので、みなさん一緒に踊ってくださったらうれしいです。 この定期公演中にチケットソールドアウト目指して頑張ります! ぜひ遊びに来てください」

 

新井乃亜

「初回から大盛り上がりで、とっても良いスタートを切ることができました。いつも応援してくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。そしてそして、何と言っても今日はハロウィン仮装! 今年のハロウィンは大満足です。次回の公演も皆さんを楽しませるライブができるよう全力で頑張ります」

 

百岡古宵

「初回からたくさんの方に来ていただいて本当にうれしかったです。 ありがとうございます! 私たちは今回の定期公演のたびに新曲を披露していくのですが第一弾は チャットモンチーさんの『シャングリラ』を披露させていただきました。初めて披露するのにたくさんの方がフリコピをしていただいて本当にうれしかったです。 今回の公演を通してまたいい経験をさせていただきました。 この経験を次回の定期公演などに繋げていきたいです 」