ASKA のりピー元夫と退院後の“危険な約束”

2014年09月22日 07時00分


 そのなかでひと際目立っていたのが高相氏だった。石丸氏が回想する。

 

「彼はムードメーカー。全く懲りてないですから(笑い)。ある意味カリスマですよ。『あのドラッグはヤバイ』とよく話していましたね。1度、バナナの皮を繊維状にして、大麻のように巻いて吸っていたのが先生にバレて、独居房(個室)にブチ込まれてました」


 ASKAもこの憩いの場にたびたび姿を見せた。石丸氏によると「寡黙で礼儀正しい人。誰もが知っている大物が来たことで、患者たちは『あのASKAが来たのだから、この病院は間違いない!』と謎の希望を見いだしてましたね。ASKAさんは他の患者とも気軽に接していました。マージャンを囲むこともありましたね」。


 高相氏がASKAに話し掛けることもあった。元妻のりピーが1988年5月にリリースしたシングル「1億のスマイル」の作曲をASKAが手掛けていたことを知ってか「その節はどうも~」とペコリとあいさつし、ASKAは「あ、どうも」と返していたという。


 石丸氏を含め、そうした交流のなかで飛び出したのがオフ会企画だ。

 

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