ビーチ・ボーイズのマイク「日本人になりたかった」

2012年08月18日 18時00分

 デビュー50周年を迎えた大御所ロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」が来日した。現在、23年ぶりの新アルバム「ゴッド・メイド・ザ・ラジオ」を引っ提げ世界ツアー中。オリジナルメンバーでの日本公演は33年ぶりだ。リードボーカルのマイク・ラヴ(71)は「僕は日本人になりたかった。以前、旅館で障子に畳の部屋、和食の朝食を頼んだら、焼き魚がこっちを見ていて驚いた。実は僕が通ったロスの高校には日系2世がたくさんいて、彼らから日本語の単語や数字の数え方を教えてもらった。納豆を食べるのを楽しみにしてるよ」と笑顔を浮かべる。

 

 マイクのおいであるNBAバスケットプレーヤーのケビン・ラヴ(23)は、ロンドン五輪でドリームチームの一員として出場し、金メダルを獲得した。マイクは「自慢のおいっ子だよ。今までは僕がラヴ家の有名人だったが、今では23歳の彼に取って代わられ、皆からサインをもらってと頼まれる」と苦笑した。