オリラジ藤森の天才的処世術

2012年08月21日 18時00分

“チャラ男”キャラでブレーク中の「オリエンタルラジオ」藤森慎吾(29)に天才的な処世術があった。年上から好かれるというだけではなく、ピンチを見事に切り抜けてしまう頭の回転の良さを持っているというのだ。

 

「とにかく彼は芸能界の大物に好かれる。交友関係はハンパじゃない」。そう語るのは藤森を知るお笑い関係者だ。13日にはテレビ朝日系「徹子の部屋」にコンビで初出演。相手は予測不能なトークで「芸人殺し」の異名を持つ黒柳徹子(79)だが、藤森は「キミ、かわうぃ~ね」のフレーズで徹子のハートをわしづかみにした。

 

 徹子だけではない。“芸能界のご意見番”和田アキ子(62)や「俺はビッグ」発言で知られる田原俊彦(51)、「Vシネの帝王」竹内力(48)ら異なるジャンルの大物とも交流があるという。芸能プロ幹部が恐るべき逸話を明かす。

 

「ある時、田原さんと竹内さんの両方と同じ日に飲む約束をしてしまったそうです。普通ならシャレになりませんが、そこは藤森さん。2人の飲む場所が近かったこともあり、田原さんの飲み会に顔を出し『ちょっとトイレ…』と席を立つや、すぐにタクシーに飛び乗り、竹内さんの飲み会に参加。しばらくして再び田原さんの方に合流し、やり過ごしたそうです」

 

 チャラ男と思いきや、実は頭の回転が早く、マメな藤森。初対面の相手のことは事前に勉強し「昔からファンでした」とアピールも忘れない。

 

 藤森が芸能界で消えることはまずなさそうだ。