田中要次 得意の決めゼリフ「あるよ」言い忘れる

2014年08月29日 20時28分

左から田中要次、宇梶剛士

 俳優の田中要次(51)と宇梶剛士(52)が29日、都内で韓国映画「チング 永遠の絆」(9月6日公開)の公開記念トークショーに出席した。

 

 韓国ノワールの名作「友へ チング」(2001年)の続編。2人はアウトローを思わせる黒スーツで登場した。

 

 田中といえば現在、放送中のドラマ「HERO」(フジテレビ)で、前作と同じくバーのマスター役を続投しているだけに「この映画にはシンパシーを感じる」とコメント。

 

 だが、司会者から振られた質問に、得意の決めゼリフ「あるよ」を言い忘れてしまう場面があり「このセリフで仕事させてもらってるのに。緊張して楽屋での打ち合わせを忘れてしまった」と苦笑い。

 

 一方、元巨大暴走族の頭だったことで知られる宇梶は「実は人をあやめたことも前科も刑務所に入ったこともない。未成年の時に改心したから。僕は恐怖をビジネスにする人たちに違和感を持っていて、そういう人とモメた」と余裕の笑顔で過去を振り返った。

 

 田中は「ふーん、そうだったんだ」とわざとらしく意外そうな表情を浮かべたが、宇梶の場合は「あるよ」ではシャレにならないだけに、詰め掛けたファンもホッとひと安心だった。