80歳・司葉子「若さ」の秘訣は毎朝15分の体操

2014年08月30日 04時00分

とても80歳には見えない司。「若さ」の秘訣は毎朝15分の体操だった

 女優の司葉子(80)が29日、東京・帝国劇場で1人語り劇「紀ノ川 ―花との再会―」(9月2日、東京・三越劇場)の公開稽古を行った。

 

 原作は昭和の女流作家・有吉佐和子の代表作「紀ノ川」で、司は1966年公開の映画「紀ノ川」に花役で主演。ブルーリボン賞主演女優賞など、その年の7つの演技賞を独占した。

 

 女優生活60年にして初の1人芝居に挑む司は、「まさか1人芝居をやるとは思ってなかったから心配」と心境を吐露。しかし、「体を動かせないお客さんは、眠くならないのかしら? でも、子供はみんなおとぎ話を聞いて眠るんだから、寝てくれれば成功よね!?」と一転、大女優らしい余裕も垣間見せた。

 

 最近は同年代の俳優たちの訃報が多い。26日に腹部大動脈瘤破裂で死去した米倉斉加年さん(享年80)の話に及ぶと「本当に惜しい方を亡くした。よくお悔やみの欄を見るんだけど、いろんな先輩たちが亡くなっててね。どんどん順番が迫ってきてる感じ」としんみり。

 

 それでも「私は毎朝15分の体操をする体育会系なんです。やっぱり動いてると違いますね!」と、80歳とは思えない若さの秘訣を披露した。

関連タグ: