大場久美子&林寛子 キングオブコント準決勝進出の可能性

2014年08月29日 16時00分

70年代にアイドルとして活躍した大場(右)と林

 1970年代にアイドルとして活躍した林寛子(54)と大場久美子(54)が28日、都内で行われた「キングオブコント2014」(TBSなど主催)2回戦にお笑いコンビ「○1○2(まるいちまるに)」として出場した。

 大場は1回戦でも水着姿を披露したが、この日もネタの最後に水着姿となり50代とは思えない見事なプロポーションを見せつけた。10代以来という水着姿に思わぬ“朗報”も。「2社からグラビアの話があった。『ひょっとして乳首を出すの?』と思ったら『水着を着てていい』って。物好きな人もいるもんです」

 ちなみに今回のエントリー総数2810組に対し、2回戦進出は298組。ここから次の準決勝に進むのは約70組。1回戦突破もかなり難しいが、2回戦突破はもっと厳しい。前年の準決勝進出者は1回戦免除のため、2回戦から名前の知られたコンビがズラリと並ぶためだ。

 ベテランとはいえ、お笑いとは無縁の芸能生活を送ってきた林と大場が勝ち抜くのは至難の業だが、お笑い関係者は「TBSの事情を考えると『○1○2』の準決勝進出の可能性はあり得る」と指摘する。

 というのも「キングオブコント」は他のコンテストと違い、決勝の審査員を準決勝で敗退したコンビが務める。

「審査員の芸人と司会のダウンタウンの絡みが例年、番組を盛り上げる名物になっている。ただ最近は決勝の視聴率が下降気味。昨年は9・2%と初の1桁台に終わったからテコ入れが必要」(同)

 それだけにTBSが「10月13日に行われる決勝の客席に大場と林にいてほしい」と思うのは当然の話。「もし客席に大場が水着姿で座っていたらダウンタウンもイジらざるを得ない。番組も盛り上がるし、是が非でも準決勝進出だけはさせたいでしょう」(同)

 実際に林と大場は「目標はスタジオの客席に座ること」と、準決勝進出を視野に入れたコメントを残した。準決勝進出者は、すべての2回戦が終了する30日に発表されるが、果たして結果はいかに?(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)