ASKA被告に懲役3年を求刑 判決は9月12日

2014年08月28日 15時00分

 覚醒剤取締法違反罪などに問われたASKA被告(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)の初公判が28日、東京地裁で開かれた。

 ASKA被告はめがね、黒のスーツ、ネクタイを締め、植村幹男裁判官に一礼して入廷。目に力がない印象。

 人定質問でASKA被告は「宮崎重明です」とし、職業を「歌手です」と答えた。

 罪状認否では「何もありません」と話した。裁判長に「間違いないのですね」と問われると「はい」と小さな声ながらもはっきりと答え、起訴内容を認めた。

 検察側は懲役3年を求刑し、結審した。判決は9月12日午後2時に言い渡される。

 ASKA被告は5月に都内などで覚醒剤とMDMAを使用したほか、東京都目黒区の自宅で覚醒剤約0・43グラムとMDMAなど計約26・73グラムを所持したとして起訴された。