テレビ取材にベール脱いだ「千葉ットマン」の素顔

2014年08月29日 12時00分

千葉ットマンを1面で伝えた本紙昨報の記事

「千葉ットマン」の素顔が明らかになった。アメリカン・コミックの人気キャラクター「バットマン」に扮してバイクに乗る姿が千葉県内で頻繁に目撃されている「千葉ットマン」。27日発行の本紙が1面で報じたことでさらに話題沸騰となったが、これを受けて28日朝に放送された「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)が本人を直撃。番組内では素顔も公開した。

「皆の笑顔が見たいがため」。黒いマントをなびかせるおなじみの姿で疾走する「千葉ットマン」は、「グッド!モーニング」のインタビューに対して、こう答えた。

 気になる素性はというと、千葉県内の港でコンテナ修理の仕事をしている41歳。番組内で公開した素顔はなかなかの男前だったが、約3年前から“活動”を始め、給料のほとんどを趣味に費やしていることもあってか、独身だという。

 また実物さながらの「バットポッド」(バイク)は「自分で、鉄板を曲げたりしてそれっぽく形にした」とのこと。

 エンジン以外の部品は海外から取り寄せ。それでも手に入らないモノについては、コンテナ修理で培った技能を生かし、すべて自身で製作してしまったというのだから恐れ入る。

 ちなみに、総工費は「60万円」と打ち明けた。エンジンの値段は別とはいえ、中型バイク程度の費用で、これだけのマシンを作り上げたのだから大したものだ。

 今後も「走り続けます。皆に笑ってもらえるのがすべて」と話した千葉ットマン。今日も千葉のどこかで目撃されるかもしれない。