【ASKA初公判】傍聴券求め朝から行列

2014年08月28日 09時55分

午前9時30分、弱い雨が降り続ける中、約30人が早くも列を作った

 覚醒剤と合成麻薬MDMAを使用したなどとして覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反の罪に問われた人気歌手ASKA被告(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)の初公判が行われる東京地裁には、28日早朝から多くの報道陣が集まった。午前8時半の時点でテレビ各局の中継車が5台、スタッフは生中継に向けてリハーサルを繰り返した。

 約20席とみられる一般傍聴券の抽選整理券が配布されるのが午前9時半ごろ。弱い雨が降り続ける中、約30人が早くも列を作った。レインコートを着た地裁の職員たちは8時前から、抽選結果を張り出すための掲示板や列の最後尾を示すプラカードを用意するなど入念な準備を行い、嵐の前の静けさを感じさせた。