大島優子と前田敦子 女優評価に思わぬ差

2014年08月25日 06時00分

大島優子(左)と前田敦子

 アイドルグループ「AKB48」卒業後、本格的に女優転身した大島優子(25)と前田敦子(23)に差がつきつつある。大島は宮沢りえ(41)主演の映画「紙の月」(11月15日公開 吉田大八監督)に出演。スクリーン内での存在感に関係者の評判も急上昇している。一方、前田は演劇界の巨匠・蜷川幸雄氏(78)作の舞台「太陽2068」の千秋楽を今月頭に迎えたが、女優としての評価は「まだまだ厳しいものがある」という。2人のどこが違うのか?

 


 AKB48在籍中は選抜総選挙1位の座をめぐり激しく火花を散らした2人だが、女優の世界での“センター争い”は思わぬ差がついた。


 大島が出演した「紙の月」は宮沢が7年ぶりに主演、原作が人気作家の角田光代氏(47)、さらにメガホンを取った吉田監督は映画「桐島、部活やめるってよ」で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。「宮沢×角田×吉田」という豪華なトリオが組んで製作された。


 ただAKB卒業後、これが初の映画出演となる大島も、話題性では3人に負けていない。


「小林聡美や人気若手俳優の池松壮亮も出演し、この秋一番の注目作。大島の役は映画用に作られたもので、重要な役どころです」(映画関係者)


 先日行われた完成披露会見では、こんな一幕があった。