みの仰天 BIG10億円で「文化放送」が1日限定で買えちゃう

2014年08月23日 16時00分

この日70回目の誕生日を迎えたみのもんた

 大御所司会者・みのもんた(70)が22日、レギュラー番組を持つ「文化放送」大型特別企画の記者発表会にゲストとして出席し“みの節”を炸裂させた。


 同席した文化放送・三木明博社長が、23日から販売されるスポーツ振興くじ「BIG」第720回と連動し、1等10億円の当選者だけに「1日限定で文化放送を自分のものにできる権利」を当選金と同額の10億円で販売する企画を発表。隣でみのは「信じられない企画」と驚いた。


 10億円という“BIG”な金額に揺さぶられたのか、自身のギャラについてもぶっちゃけた。


「ノーギャラに近いと聞いてるが、ギャラが分からない。まだ交渉してない。10億円ですからね…その1%でもすごいね」とニヤリ。報道陣から「もしこの企画にみのさんが申し込むなら」と聞かれると「みのもんた放送局にしたい。目の前にある浜松町駅を『みのもんた駅』にしてほしい」と仰天の提案をした。


 まさに“舌好調”のみのだったが、質問はそれっきり。司会者が切り上げようとすると、みのは「ちょっとすいません! 質問は1社だけですか!? 落ち目にはなりたくはないなぁ」と自身への質問を要求する思わぬ事態に…。


「それなら」と切り出した記者から「最近、ツイてたことは?」と近況を尋ねられると、「10月からフジテレビの『バイキング』の通し司会を、という話が来ないんでガッカリしてます」と自虐気味に返答。みのはかつて司会を務めていた朝の情報番組シフトが抜けきらないようで、「10年も朝早い番組をやってたので、不思議と5時半に目がさめる。朝、ベランダに出て、お天気なら『この週刊誌!』と言いながら木刀を振ってね。汗かいてシャワー浴びて、7時半ごろから飲んでますよ」とまたもや自虐的に明かし、報道陣を苦笑いさせた。


 同企画の申し込み条件は「BIG」第720回発売で1等に当選し、その当選金額10億円を文化放送に支払うこと。「“申込者の名前”放送」の社旗が掲揚され、2階ロビーに申込者の銅像が設置される。名前入りの社歌も作られるという。


 みの以外にも落語家の立川志の輔(60)や漫画家の弘兼憲史氏(66)らが企画に参加。申込者の人生を、みのはラジオ番組化、志の輔は落語化、弘兼氏は漫画化する。