周囲も心配した坂口杏里「激ヤセ&涙」のワケ

2014年08月23日 16時00分

激ヤセして周囲を心配させた坂口

 おバカタレントと言われる坂口杏里(23)が、初の主演映画「ハニー・フラッパーズ」(9月13日公開)の完成披露試写会に登場した。ところが…。

 キャバ嬢を演じる役作りのため、体重を10キロ前後も落とす減量を敢行。激やせしてしまった体はもちろん、顔の雰囲気も急変。おまけに、舞台あいさつでは突然、涙ぐむ場面もあり、報道陣や観客をビックリさせた。これには「食生活が乱れているんじゃないか」「情緒不安定になってる?」などといった声も出た。

 だが、坂口本人にしてみれば、「おバカタレント」と言われようとも、そこは人気女優だった故・坂口良子さん(享年57)の娘だ。初の主演映画のため母譲りの根性で減量し、必死で体当たり演技をこなし、ようやく完成したため「感無量で泣いてしまって…」と涙のわけを説明した。気になる激やせも「(体重は)順調に戻っています」と健康体を強調した。

 映画会社の関係者によれば、「ハニー――」の撮影は、あまりにもハードだったという。

「坂口さんは演技経験がほぼゼロだったので、有名女優にも演技指導したことがあるアクティングコーチについてレッスンしたんです。1回につき2時間の演技指導を週に3~4回。それを1か月間みっちりやったって」(関係者)

 撮影中も、集中するあまり“下着ポロリ騒動”まで起こした。今年2月に東京・六本木での撮影中に「ちょうど合間だったのか、人通りも車通りも多い六本木交差点付近で、坂口さんを見かけました。胸元がはだけたキャバ嬢のような衣装だったんですが、強風のせいで衣装がさらにはだけ、ヌーブラみたいな下着までもポロリ。あれは(胸が)見えていたと思う(苦笑)。でも坂口さんは気づかず歩いていたんです」(芸能関係者)

 今後について「女優業も、もっとやっていきたいと思うようになった」と話す坂口。偉大な母に少しでも近づけるか?